約 3,700,482 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/257.html
大接近中会話 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 寸止め会話 大接近中会話 開始時 風真「今日みたいな一日、これから何度もあるといいな。」 風真「もっとゆっくり歩こうぜ。」 風真「時間経つの早いな。まだ、足りない。」 風真「おまえの手も俺の手も大きくなったな。」 風真「」 2回目 風真「ずいぶん楽しそうだな?」 3回目 風真「他でこんなことすんなよ?」 風真「このまま帰るなんて、だめだ。」 風真「ずーっと、こっちだけ見てろよ。」 風真「もっとこっち、来いよ。」 4回目 風真「おまえがそういうつもりなら、いいよ。」 5回目 風真「ちょ……っと、いいわけないだろっ。」 6回目 風真「俺……もう、止められそうもない。」 途中終了 風真「あぁ、着いたんだ。」 風真「」 1回目 風真「……おまえ、結構そういうの慣れてんだ?」 〇〇「慣れてないけど……いやだった?」 風真「ぜんっぜん、へーき。あのな、だてに10年も向こうで暮らしてないから。」 〇〇「そっか。イギリスの人のスキンシップってすごいんだろうな?」 風真「すごいって……おまえが何想像してんだか知らないけどさ、普通の挨拶だから。」 〇〇「普通かぁ……」 風真「けど、相手がおまえじゃ普通に対応できないから、困ってんだ。」 〇〇「えっ、どうして?」 風真「いいか?普通に対応するって、俺からもスキンシップで返すことになるだろ?いいのかよ。」 〇〇「それは……困るかも。」 風真「自分が困ることは人にすんな。……じゃあな。」 〇〇(イギリス流のスキンシップ……やっぱりすごいのかな?) 2回目 風真「……ふぅ。あのさ、前にも言ったよな?」 〇〇「もしかして……スキンシップのこと?」 風真「わかってんじゃん。てことはさ、俺からもお返ししていいんだよな?」 〇〇「えぇと、それは……」 風真「……ったく、おまえのは触ってるだけ。スキンシップって言わないんだよ。」 風真「相手がいること忘れんな。」 〇〇「うん、わかった。でも、自然にこうなっちゃうみたい……」 風真「お、おい。自然てなんだよ?間違っても他のやつにすんなよ。」 風真「……俺ならいいけど。」 〇〇「えっ、いいの?」 風真「あー、いいよ。」 風真「他のヤツにされるくらいなら、好きにしてくれ。ほら。」 〇〇(えぇと、ほらって言われても……) 3回目 風真「ふぅ……」 風真「で、おまえ。あの約束守ってんだろうな……?」 〇〇「約束?」 風真「他のヤツにはすんなって。」 〇〇「う、うん。」 風真「おい、頼りない返事するなよ。約束があるから、俺は我慢してんだからな。」 風真「もし破ったら……イギリス式で3倍返しだからな。」 〇〇「3倍返し!?……わかった。」 風真「わかったなら、いいよ。じゃあな。」 〇〇(イギリス式の3倍返し……なんだかすごそう……) 4回目 風真「もう、そこまでだ。」 〇〇「あっ……ごめんなさい。」 風真「我に返ったような顔すんな。……ったく、大丈夫かよ。」 風真「あのな、10年ぶりに会ったけど、俺もおまえも、あの頃のままじゃないんだぞ。」 〇〇「う、うん。それはわかってる。」 風真「いーや、わかってない。」 風真「はぁ……いいか、だいたい自分の家の前だぞ。ご家族に見られたらどうすんだよ。」 〇〇「あ……ちょっと恥ずかしいかも。」 風真「だろ?だからここまでだ。わかったら、もう帰れよ。」 〇〇「ごめんね、風真くん。もうしないようにする。」 風真「うっ、それはそれで……なんか、もの足りないっていうか……」 風真「はぁ……俺、おかしくなってる。じゃあな。頭冷やしながら帰りまーす。」 〇〇(わたし、風真くんのこと困らせちゃったかな……) 5回目 風真「もういい。気が済むまでやれよ。」 〇〇「え?あっ、ごめんね。」 風真「なるほど。思った通りだな。俺がやれというと、おまえはやめる。」 〇〇「そんなつもりじゃ……」 風真「だから、いいよ。家の前でも学校でもどこでもさ。好きなだけどうぞ?」 〇〇「そんなこと言われても……調子に乗って、ごめんなさい。」 風真「え……い、いや、そんな顔すんなよ。怒ってるわけじゃない。」 〇〇「でも、嫌な思いさせたよね?」 風真「まあ、わかってくれればいいんだって。だから、好きなようにしろよ。」 風真「なんかもう、俺さ衝動の向こう側に到達した気がする。」 〇〇「衝動の向こう側?」 風真「そ、悟りの境地?だから、おまえも遠慮なく来いよ。じゃあな。」 〇〇(なんか風真くん、おかしかったよね?悪いことしちゃったかな……) 6回目 風真「待てって!はぁ……前言撤回。」 〇〇「えっ?」 風真「「えっ?」じゃない。俺が好きにしろって言ったから、めちゃくちゃしてんだろ、おまえ。」 〇〇「めちゃくちゃ?ごめん、そんなつもりじゃ……」 風真「……ったく、この前、悟りの境地に至ったはずなのに、すっかり帰ってきた。」 風真「いいか?スキンシップってのは双方向なんだ。おまえのは、ただ触ってるだけ。」 〇〇「う、うん。」 風真「おまえがその気なら、俺が本場のスキンシップを教えてやる。」 〇〇「あ、あれ?」 風真「ん。どうした?」 〇〇「ううん!なんでもない。」 風真「まあいい、俺は10年ハグとキスがあいさつ代わりの文化で育ったんだ。覚悟しとけよ。」 〇〇(イギリス流のスキンシップのお話……あれ、前にも聞いたよね?風真くん、大丈夫かな?) 7回目 風真「おいっ。もうそこまでだって!」 〇〇「もうやめてるよ?」 風真「……えっ?」 風真「俺、おかしくなったのかもな。まだおまえの手の感覚が……」 風真「どうしてくれんだよ。……ったく。」 〇〇(風真くん、大丈夫かな……?) 寸止め会話 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 更新日時:2024/05/14 17 11 56 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/220.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ■友好 大地「〇〇ちゃん。どうしたん?オレになんか用事?」 〇〇「そう、大地くんに用事。」 大地「え……なんか約束してたんやっけ……?」 〇〇「ううん、そうじゃなくて。はい、これ。バレンタインのチョコレート持ってきたの。」 大地「えっ……オレに?やったー!」 最高(スペシャルトッピングが◎) 大地「手作りチョコやん!」 〇〇「うん、がんばってみました!」 大地「へへ、めっちゃうれしいわぁ。手作りかー……」 大地「トッピングもオレ好みやし。どーしよ、みんなに自慢しとぉなってきた!」 〇〇(よかった!すごく喜んでくれた!) 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ■好き以上 大地「あ………○○ちゃん。」 ○○「よかった、ここにいて。大地くんに渡したいものがあって来たんだ。」 大地「期待してええんやろか……?」 ○○「ふふ。はい、これ。バレンタインのチョコレート!」 大地「やったぁ!」 ○○「ふふ!」 大地「実はな、ちょぉ期待しとってん。へへ!」 最高(スペシャルトッピングが◎) 大地「あっ!」 ○○「えっ?ど、どうかした?」 大地「ほんまの手作りチョコや……オレのこと、考えてくれたんやな?心がこもっとる。」 ○○「うん。大地くんのためだけに作ったんだよ。」 大地「オレだけ……なん?ほんまに?」 ○○「ホント」 大地「おおきに。一生大事にするわ。」 ○○「う、うん。でも、できれば早めに食べてね?」 大地「あ、そやな……けど、もったいなくて食べられへん。どうしよ?」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ホワイトデー 普通以下(義理) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好以上 ○○「あ、大地くんどうしたの。」 大地「ちょぉ来て。」 ○○「?」 大地「今日はホワイトデーやんか。そやから、お返し渡そう思うて来てん。」 ○○「そのためにここまで来てくれたの?」 大地「へへ。これ、お返しや。気に入ってくれるといいんやけど。」 ○○「えっ、プレゼント?ありがとう…!」 大地「どういたしまして。あ、恥ずかしいからあとで見てな?ほんなら、せっかくやし途中まで一緒に帰ろ!」 更新日時:2021/12/10 10 12 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3930.html
ときめきメモリアル2 機種:PS, Mob 作曲者:斎藤幹雄 (メタルユーキ)、佐藤敦史、三浦憲和 (Nories.M)、橋川花、山岡さやか、村井聖夜 発売元:コナミ 発売日:1999年11月25日 概要 「ときめきメモリアル」シリーズの第2作目。 本作のプロデューサーは前作にサウンドで参加したメタルユーキこと斎藤幹雄氏が担当。 斎藤氏は当初仕事は作曲のみだったが、前作のスタッフがほとんど退社してしまったため急遽任されることになったという。 プレイヤーが入力した主人公の名前をヒロインが合成音声で呼ぶ「エモーショナルボイスシステム」が話題を呼んだ。 ディスク5枚組みという非常にボリュームのある作品であり、色々な派生作品が存在する。 (前作:ときめきメモリアル 次作:ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ''ときめきメモリアル2 オリジナル・ゲーム・サントラ vol.1 '' Disc1 覚えてますか? 勇気の神様 メタルユーキ編:岩崎元是 PS版オプニングテーマ歌:野田順子 第16回753位第17回836位 光テーマ{ルンバ風} 名前入力・config画面 幼年期昼間 ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク「子供の領分」より 幼年期夕方 エチュード「別れの曲」より 幼年期夜間 キラキラ星変奏曲より ばいばい光ちゃん…~幼年期引っ越し あの娘にまた! 入学式(光)アイキャッチ 出会いのソルフェージュ 季節{春} 蕾のアンダンテ 季節{春休み} 南の町のギタリスト 季節{夏} 木漏れ日のワルツ 季節{夏休み} 秋風と紅葉のハーモニー 季節{秋} 木枯らしのアルペジオ 季節{秋} 暖炉のララバイ 季節{冬休み} 真夏に{DIVE!} 陽ノ下光テーマ曲 素顔の赴くままに 麻生華澄テーマ曲 好きと云えなくて 水無月琴子テーマ曲 炸裂!!会長キック 赤井ほむらテーマ曲 未来の国の物語り 白雪美帆テーマ曲 The Most Electric Girl in the World 伊集院メイテーマ曲 美術館硝子工芸展 バッハ:主よ人の望みの喜びよ より 神社の縁日 日本の伝統芸能 神田囃子より 赤井ほむら~縁日太鼓乱れ打ち! 夜空に咲く花 花火観覧 Add’Ventures 海水浴場 甘い物を食べよう バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番第一楽章より AOSIS カラオケBOX店前 K.T.Dance カラオケBOX店内 遊園地屋外 F.W.ミーチャム:アメリカン・パトロールより 遊園地メリーゴーランド内 チャイコフスキー:胡桃割り人形 花のワルツより Fortune Teller 遊園地占い館内 Vertual Hazzard 遊園地バーチャルハザード内 Night Parede 遊園地ナイトパレード近く 遊園地閉館近く屋外 イギリス民謡~アニーローリーより ショッピングセンター ドリーゴ:ドリーゴのセレナーデより ショッピングセンター内ブティック ハイドン:セレナーデop.3-5より ショッピングセンター内ファンシーショップ モーツァルト:魔笛・魔法の鈴より My Departure SPEACH 自宅シーン(光)歌:SPEACH Hot Sigh TM Recreation 自宅シーン(茜)歌:TM Recreation Disc2 再来ひびきの市ヘ 今日もあそぼ~! あこがれのおねえさん 超戦士ドラゴン! 「炸裂!!会長キック」を地盤に「あなたに会えて」のメロディーを引用 対決!大門高校 心の悩み 将来の夢 頼りにされてる!? 授業さぼって パニック! パニックの落ち 自宅シーン(伊集院メイ) ロボットアニメ大好き! 自宅シーン(ほむら) 正門前 チャイコフスキー:胡桃割り人形 ロシア人の踊りより 茶道部 八橋検校:六段の調より My Deperture(インスト・ヴァージョン) プラネタリウム ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲より 占いの館 アラビア古典音楽:PASTAより 科学部 自立自走人型ロボット・HR-4登場 科学部 自立自走人型ロボット・HR-4暴走 棚ぼたの飛び入りプリンセス クラス演劇 タイトル ステージ&ボス戦 ゲームクリアジングル ゲームオーバージングル エンディング ネームエントリー シンデレラ1 ロッシーニ:シンデレラ序曲より シンデレラ2 天国と地獄:オッフェンバックより シンデレラ3 ロッシーニ:そう誓ってあなたを見つけだすより 親子連れ狼 演劇部(1年目) 王宮の花火の音楽序曲 ときメモSWING 町の不良と戦闘中 不良戦(勝利ジングル) 不良戦(敗北ジングル) 向日葵(ひまわり) メタルユーキ編:米光亮 バッドエンディングテーマ歌 増田ゆき・野島健児 あなたに会えて(インストゥルメンタル) ''ときめきメモリアル2 オリジナル・ゲーム・サントラ vol.2'' Disc1 春を待ちわびて 八重花桜梨テーマ曲 「第1楽章」 春を待ちわびて 八重花桜梨テーマ曲 「第2楽章」 ~ 雪どけの流れ 不幸のジジョー… 寿美幸テーマ曲 夕焼け純情ストリート 一文字茜テーマ曲 NEVER MIND! 佐倉楓子テーマ曲 ピエロのキモチ 野咲すみれテーマ曲 Delivery Love 九段下舞佳テーマ曲 なにげにLove Affair 坂城匠テーマ曲 青春からはじめよう 穂刈純一郎テーマ曲 植物園内 美術館通常 美術館彫刻展 動物園前昼間 小動物好き?~動物園前 動物園前夕方 展望台通常 マスコットキャッチャー~ゲームセンター前 GLOY~ボーリング場内 プール内~リリウオカラーニ 水族館内 ショッピングセンターX’mas ショッピングセンター内ブティックX’mas ショッピングセンター内ファンシーショップX 展望台X’mas レストラン内で生演奏 伊集院家のX’masパーティー会場内 スケート場内 SNOW天国~スキー場 正月自宅シーン 神社の初詣 水族館ペンギンショー サーカステント前 空中ブランコ観覧 雲を追い掛けて メタルユーキ 歌:Emi Motoi 向日葵 (インストゥルメンタル) Disc2 幼少の思い出 本当の気持ち サイクリング・ゴーゴー 突然の別れ 云えない悩み 甘いひととき うれしい瞬間 (とき) 幸せなひととき ビーチの女王 対決の予感 番長と戦闘中 番長戦・勝利ジングル 番長戦・敗北ジングル 朝の競技前 説明 ヨハン・シュトラウス2世:観光列車より 競技中 最上位ジングル 中間位ジングル 最下位ジングル 昼休み 説明 ベートーヴェン:トルコ行進曲より 作戦配備 勝利ジングル 引き分けジングル 敗北ジングル 説明~太鼓 民謡:ジョニーの凱旋より 作戦配備~太鼓 競技中~太鼓 体育祭終了後 野球部・バレー部クラブ練習試合&全国大会 テニス部・陸上部クラブ練習試合&全国大会 剣道部クラブ練習試合&全国大会 理性はどこに? 自業自得~のぞきシーン (ガーン) タイトル ステージ ボス戦 ゲームクリアジングル ゲームオーバージングル エンディング ネームエントリー 卒業式 告白 告白~きらめき高校にて 回想~きらめき高校にて あなたに会えて メタルユーキ編:米光亮 ハッピーエンディングテーマ歌:野田順子 エンディング145位 あふれる想い メタルユーキ 携帯アプリ版オープニングテーマ歌:野田順子サントラ未収録 Season -大切なあなたへ- メタルユーキ 携帯アプリ版エンディングテーマ歌:野田順子サントラ未収録 サウンドトラック ときめきメモリアル2 オリジナル・ゲーム・サントラ vol.1 ときめきメモリアル2 オリジナル・ゲーム・サントラ vol.2
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/275.html
待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下(その場解散) 友好(デート評価最悪・その場解散) 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇(颯砂くん、まだ来てないな……) 颯砂「ごめん!待たせちゃったよな。」 〇〇「ううん、大丈夫だよ。走ってきたの?」 颯砂「うん。今日は信号も全部青でさ、家からノンストップ。」 〇〇「ええっ!家からずっと走ってきたの?」 颯砂「ああ、これくらい余裕。よし、行こうぜ。」 友好 〇〇「(颯砂くん、まだ来てないな……)」 男子「ごめん!待たせちゃったな。」 〇〇「はい、待ちました。」 男子「だよな……じゃあお詫びに、今日はきみの荷物持ちやるよ。」 〇〇「ふふっ、いいよ。わたしも遅れることあるし。」 颯砂「遠慮すんなよ。きみごと持ち運んでもいいんだぜ?」 〇〇「もう、反省してないな。」 好き以上 〇〇「(颯砂くん、まだ来てないな……)」 颯砂「ごめんっ、お待たせ!」 〇〇「ううん、大丈夫だよ。」 颯砂「……なんで。少しは怒ってくれよ。」 〇〇「え?」 颯砂「期待されてなかった感じして、不安になるだろ。もしかして、楽しみじゃなかった?」 〇〇「そんなことないよ!」 颯砂「そっか、良かった。じゃ、ここからは挽回しなくちゃな!」 〇〇「ふふっ、うん!」 自分が遅刻 普通以下 〇〇(少し遅くなっちゃった……あ、颯砂くん、もう来てる!) 〇〇「お待たせ……!」 颯砂「よっ、来たな。」 〇〇「遅れてごめんなさい!」 颯砂「別に待ってないよ。」 〇〇「そっか、良かった。」 友好 〇〇「(少し遅くなっちゃった……あ、颯砂くん、もう来てる!)」 〇〇「お待たせ……!」 颯砂「はは、そんなに焦んなって。」 〇〇「待たせて、ごめんね。」 颯砂「まぁ、待ったといえば待ったけど。そんな謝ることないよ。」 〇〇「ありがとう。」 好き以上 〇〇「(少し遅くなっちゃった……あ、颯砂くん、もう来てる!)」 〇〇「お待たせ……!」 颯砂「あ、来た来た。」 〇〇「遅れてごめんなさい。」 颯砂「確かに待ったけど……きみにそんな顔して欲しくないな。 あ、じゃあさ、代わりにまた今度、ここで待ち合わせするってどう? それで、次はちゃんと来ればいい。そしたら、今日の遅刻は上書きされるだろ?」 〇〇「ふふっ、うん。わかった。ありがとう。」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(少し早く着いちゃった……あれ?) 〇〇「颯砂くん?」 颯砂「あっれ?早いじゃん。」 〇〇「颯砂くんこそ、先に来てると思わなかった。」 颯砂「なんだよ。オレは時間ルーズに見えてんの?」 〇〇「ううん、そんなことないけど。ギリギリに走ってくるタイプかなって。」 颯砂「ああ、それもよくやる。」 友好 〇〇「(少し早く着いちゃった……あれ?)」 〇〇「颯砂くん?」 颯砂「今日は、きみより早く来たかったんだ。」 〇〇「え?なんで。」 颯砂「なんでって言われてもな……そういう気分。」 〇〇「じゃあ、次はわたしが早く来よう。」 颯砂「ははっ、いいじゃん。オレたちの新競技だな。」 好き以上 〇〇(少し早く着いちゃった……あれ?) 〇〇「颯砂くん?」 颯砂「どうした?早いじゃん。」 〇〇「颯砂くんこそ!どうして?」 颯砂「どうしてって言われてもさ……最初は普通に歩いてたんだぜ?でもさ、気付いたら走ってた。」 〇〇「ええ?走ってきたの。」 颯砂「うん、きみと会えるって思ったら、結果的に走ってた、そんな感じ。」 〇〇「ふふっ、なんかうれしいな。」 颯砂「好きなもん目掛けて自然と走り出しちゃうって……なんかオレ犬っぽいな。」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:颯砂「あー、楽しかった。誘ってくれてありがとう。」 友 好:颯砂「こんなに楽しいんだな。ありがとう!次はオレが誘うよ。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :颯砂「今日きみを誘ってほんと良かった!きみも同じ気持ちなら最高っ。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :颯砂「あー、今日も笑った。きみとだと、いっつも笑ってる。ありがとっ!」 いいかんじ 普通以下:颯砂「うん、たまにはこういうのもいいよ。」 友 好:颯砂「うん、いいじゃん、こういうのも。じゃ次はオレが誘う。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :颯砂「今日も楽しかった。ほんと、誘って良かったよ。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :颯砂「誘ってくれてありがとう!きみと一緒なら何でも楽しいみたいだ、オレ。」 まぁまぁ 普通以下:颯砂「今日は、けっこう楽しめた。ありがとうな。」 友 好:颯砂「ありがとう!良い気分転換になった。次はオレが誘う。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :颯砂「また誘う。次はもっと笑ってもらうからな。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :颯砂「」 印象悪い 普通以下:颯砂「きみ、楽しめてた?なんか心配だよ。」 友 好:颯砂「000000000」 好き以上(相手からのデートの誘い) :颯砂「こっちから誘っといて、段取り悪かったよな。ごめん。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :颯砂「ちょっとギクシャクしちゃったな?オレは気にしてないけどさ、きみは大丈夫?」 最悪 普通以下:颯砂「000000000」 友 好:颯砂「000000000」 好き以上(相手からのデートの誘い) :颯砂「何も言えないよ……反省して出直す。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :颯砂「」 同じデート先に連続で行く 共通 家まで送る 普通以下(その場解散) 颯砂「そろそろ時間じゃね?帰ろ。」 友好(デート評価最悪・その場解散) 颯砂「000000000」 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 颯砂「いい一日だった。きみのおかげ。それじゃ、またな。」 普通以下 颯砂「家まで送るよ。行こう。」 友好 颯砂「送ってくよ。そしたらもうひと盛り上がり、できんじゃん?」 好き以上 颯砂「きみの家まで送る。ほら、オレ、用心棒向きだしさ。」 初めて名前を呼ばれる 颯砂「〇〇。」 〇〇「え?」 颯砂「あのさ……どうかなって、この呼び方……」 OK 颯砂「よかった。ダメって言われたら、どうしようかって思った。」 颯砂「コホン……〇〇。」 颯砂「やばい、照れ臭い。あと、十回いい?」 〇〇「ええ?」 颯砂「冗談だって。でも慣れるまで必要以上に呼ぶかもよ。」 〇〇(なんかちょっと照れるかも……) NG 〇〇「う~ん、ちょっと……」 颯砂「ああー。だ、だよなぁ?」 颯砂「急にそんな感じはないわー。はは……」 〇〇(なんか悪いことしちゃったかも……?) 追加デートの誘い 颯砂「あのさ……もう少しだけ時間、いい?」 OK 〇〇「うん、大丈夫だよ。」 颯砂「よっし、きみと行きたいとこあるんだ!こっち!」 NG 〇〇「ごめん、今日はちょっと……」 颯砂「ああ、そっか……ははっ、ちょっと欲張った。」 〇〇「(何だか申し訳ない気分……)」 家の前 共通 〇〇「颯砂くん、送ってくれてありがとう。」 颯砂「どういたしまして。じゃな。」 〇〇「(颯砂くんに送ってもらっちゃった)」 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 他の男子と遭遇 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に訪問 仲直り電話 更新日時:2024/04/24 19 05 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113009.html
チャールズサンセイ(チャールズ3世) イギリス国王の一。 関連: フィリップマウントバッテン (フィリップ・マウントバッテン、父) エリザベスニセイ (エリザベス2世、母) ダイアナフランセススペンサー (ダイアナ・フランセス・スペンサー、妻) ウィリアムアーサーフィリップルイ (ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイ、息子) ヘンリーチャールズアルバートデイヴィッド (ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッド、息子) カミラローズマリーシャンド (カミラ・ローズマリー・シャンド、妻) 別名: チャールズフィリップアーサージョージ (チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ)
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/94.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 普通以下 〇〇「颯砂くん!」 颯砂「お、なに?」 〇〇「あの、これ、誕生日のプレゼントなんだけど。」 颯砂「きみがオレに?嬉しいよ。」 〇〇「うん、颯砂くんのために選んだんだ。」 友好 〇〇「颯砂くん!」 颯砂「〇〇。どうした?」 〇〇「どうしたって、颯砂くんの誕生日プレゼント!」 颯砂「本当に!?嬉しいよ、ありがとう!」 〇〇「気にいるといいんだけど……」 好き以上 〇〇「あ、颯砂くん!」 颯砂「待ってました!」 〇〇「ふふっ、待ってたの?」 颯砂「うん。もう何だったらさ、こっちからきみのとこ行きたかった。」 〇〇「ふふっ!じゃあ、はい、誕生日プレゼント。開けてみて?」 颯砂「うん、すげえ楽しみだよ。で、なにくれたんだ~?」 評価 ◎のプレゼント 颯砂「おお、いいじゃん。さすがきみだな。」 〇〇「……どう?」 颯砂「どうって、オレの好みわかってるなーって感じで、すごい嬉しいよ。こりゃ、しばらくテンション上がりっぱなしだよ。」 〇〇(すごく喜んでくれたみたい!よかった!) △のプレゼント 颯砂「へぇ、いいじゃん。ありがとな。」 〇〇「どうかな?」 颯砂「どうってさ、きみが選んでくれたんだろ。いいよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 颯砂「なんだよ、ウケねらいか?」 〇〇「えーと……どうかな?」 颯砂「え?マジだったのか。わるい……まぁほら、面白いからいいじゃん?」 〇〇(うう……笑われた……喜んでもらえなかったみたい) 自分の誕生日 通常 〇〇「はーい!」 颯砂「こんばんは。」 〇〇「こんばんは。どうしたの?」 颯砂「誕生日おめでとう。」 颯砂「どうしても今日、おめでとうって言いたくてさ。突撃してごめん。」 〇〇「ううん!颯砂くん、ありがとう。」 颯砂「その顔見れて良かった。じゃあ。」 〇〇(颯砂くんからプレゼントもらっちゃった!)」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「はーい!」 颯砂「こんばんは。」 〇〇「こんばんは。どうしたの?」 颯砂「遅くなったけど、誕生日プレゼント。」 〇〇「えっ。」 颯砂「渡すタイミングなくってさ。改めて、誕生日おめでとう。」 〇〇「ありがとう、颯砂くん!」 颯砂「うん、渡せてよかった。それじゃ、また。」 〇〇(颯砂くんからプレゼントもらっちゃった!)」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 プレゼント内容 メダイチョーカー メダイチョーカー わあ、カワイイ!なんだか小さな金メダルみたい?今度のデートでつけてみようかな! ピンクのランニングポーチ ピンクのランニングポーチ わっ、すごい。小さいのに、いっぱい物が入る!カワイイのに便利だなんて……うれしいな 更新日時:2024/04/25 21 25 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/169.html
花屋アンネリーバイト開始 バイト先会話1回目 2回目 3回目 スタリオン石油 喫茶店アルカード 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー バイト開始 共通 店長「はい、花屋『アンネリー』でございます。」 〇〇「アルバイト募集を拝見して、お電話させていただいたんですが……」 店長「それじゃ、毎週水曜日と金曜日のシフトに入ってもらえる?」 〇〇「わかりました。よろしくお願いします。」 店長「こちらこそ。次回からお願いね。」 〇〇「毎週水曜日と金曜日はお花屋さんでアルバイト。よーし、がんばるぞ!」 〇〇「今日から新しく入りました、○○です。よろしくお願いします。」 店長「あなたのシフトは、毎週水曜日と金曜日だったわよね。頑張ってね。」 〇〇「はい、わかりました。」 〇〇(よーし、がんばろうっと!) 普通以下 氷室「……え。」 〇〇「あれ、氷室くん!?どうしてここに?」 氷室「どうしてって、見たらわかるだろ。」 〇〇「氷室くんもここで働いてたんだ?知らなかったな。」 氷室「あ、そ。じゃ。」 〇〇「えっ、どこに行くの?」 氷室「自分の仕事するだけ。君も君の仕事、やりなよ。」 氷室「知り合いがいるからって、頼ろうとか甘えた考え、しないで。」 〇〇「あ……」 〇〇(氷室くんの言うことも一理あるよね。よーし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話 1回目 失敗 友好以下 〇〇「あっ!しまった……」 氷室「はあ……」 〇〇「ご、ごめん。今、片づけるね。」 氷室「そうして。」 氷室「あと、慣れてきたからって気を抜かないで。ミス、増えるから。」 〇〇「う、うん。」 〇〇(氷室くんの言うとおり、しっかりしないと……!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 2回目 失敗 友好以下 〇〇「あれっ?こう……ううん、こうして……」 氷室「……歪んでる。」 〇〇「う……花束が大きすぎて上手く結えなくて……」 氷室「まったく……リボン掛けなんて、今まで何度もしてきただろ。」 氷室「貸して。今回は僕がやる。」 氷室「あと、仕事終わったら、大きな花束を作る練習して。……つき合うから。」 〇〇「えっ、いいの……?」 氷室「足、引っ張られると迷惑なだけ。」 〇〇「そうだよね、ありがとう。」 〇〇(迷惑かけないよう、もっとがんばらないと……!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 女性客「すみません。お見舞いのお花ってどれがいいんでしょう?」 〇〇「そうですね。このアレンジメントなんてどうでしょう。ピンクやオレンジで心が華やぎますよ。」 女性客「わあ、素敵。それじゃあ、それをお願いします。」 〇〇「はい!」 氷室「接客、板についてきた。チョイスもバッチリ。」 〇〇「本当?だったら、うれしいな。」 氷室「わざわざお世辞なんて言わないし。素直に受け取って。」 〇〇「うん!」 氷室「僕も負けないようにしないと。」 〇〇(褒められちゃった!よーし、もっとがんばろう!) 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 女性客「あのドライフラワーいただけますか?」 〇〇「はい!」 氷室「君の考案したドライフラワー、好評だな。」 〇〇「元気なくなったお花だって、まだ楽しめると思ったから。」 氷室「ふうん。君って本当にやさ──」 〇〇「ん?」 氷室「……商魂たくましい。」 〇〇「えっ!?」 氷室「ま、商売人の素質は、この先も役に立つんじゃない?」 〇〇(えぇと……一応、褒められたのかな?) 3回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「4本で1リッチ、と。」 氷室「違う。5本で1リッチ。」 〇〇「えっ?」 氷室「しっかりして。それ、先週の値段だから。」 〇〇「あ、ごめん……」 氷室「べつに。書き直せば問題ないし。」 氷室「けど、らしくないな。なにか考え事?」 氷室「ま、初心忘るべからず、だね。」 〇〇「そうだね。ありがとう。」 〇〇(氷室くんがいてくれてよかった。気を引き締めよう……!) 成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「あ、氷室くん。ブリザーブドフラワーだから、生け花から遠い棚に置いて。」 氷室「あ……高温多湿を避けたほうがいいのか。」 〇〇「そう。直射日光も当てないほうが長持ちするよ。」 氷室「わかった。」 氷室「…………」 〇〇「どうしたの?」 氷室「いや……ここでは僕のほうが先輩だったのに、いつの間にか教えられてる。」 〇〇「ふふ。」 氷室「調子に乗らない。すぐまた追い抜かすから。」 〇〇「はーい。」 〇〇(氷室くんに評価してもらえてるなんて、うれしいな!) 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 氷室「へえ……バイト、がんばってるんだ?」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「ここ、結構体力使うんじゃない?」 〇〇「そうだね。でも、やり甲斐はあるよ。」 氷室「ふーん、そう。」 氷室「でもま、無理はしないように。……じゃ。」 〇〇(もしかして様子を見に来てくれたのかな?だとしたら、うれしいな) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「いらっしゃいませ!」 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん!」 氷室「「あ」じゃない。客としてきたんだから、ちゃんと対応して。」 〇〇「すみません!お席にご案内いたします。」 氷室「どうも。」 氷室「……ふうん。けっこうサマになってる。」 〇〇「えっ?」 氷室「なんでもない。ほら、早く。」 〇〇「う、うん。」 氷室「返事は「はい」。」 〇〇「は、はい!」 〇〇(うう、なんだか緊張する……) 好き以上 〇〇「いらっしゃいませ!あ、氷室くん。」 氷室「どうも。ヘマしてない?」 〇〇「もう。してません。」 〇〇「あ、そ。」 男性客「すみませーん。」 〇〇「はい、ただいま参ります!……えぇと。」 氷室「いいよ、適当に座ってるから。」 〇〇「ありがとう。あとで行くね。」 〇〇(ふぅ、少し落ち着いたかな) 氷室「ごちそうさま。」 〇〇「あ、氷室くん。ありがとうございます。」 氷室「……君、愛想よく笑いすぎ。」 〇〇「え?」 氷室「あんな顔で接客したら、勘違いするやつ出てくるから。」 〇〇「ええ?」 氷室「ま、くれぐれもほどほどに。また来るよ。」 〇〇「うん、お待ちしてます。ありがとうございました!」 氷室「だからその顔だってば!」 〇〇(ええ!?) 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 氷室「こんにちは。」 〇〇「あっ、氷室くん!」 氷室「なに?その驚いた顔。僕が来ちゃいけないわけ?」 〇〇「まさか!いらっしゃいませ。」 氷室「今の時期のおすすめって何?」 〇〇「フルーツ大福かな。旬の果物が入ってて、サッパリしておいしいって人気だよ。」 氷室「じゃあ、それ1つ。」 〇〇「1つでいいの?」 氷室「僕に何個食べさせる気?」 〇〇「そっか。今、準備するね。」 〇〇「お待たせ。」 氷室「どうも。それじゃ、バイト、頑張って。」 〇〇(おやつに食べるのかな?氷室くんが和菓子って、ちょっと意外かも……) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 氷室「参考書のコーナーは……」 〇〇「あれ、氷室くん?」 氷室「なんだ、君か。ここでバイト?」 〇〇「うん。参考書のコーナーを探しているんだよね。今、案内するよ。」 氷室「あ、いや、大丈夫。知ってるから。それじゃ。」 〇〇(探してる様子だったけど、違ったのかな?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ!……って、氷室くん?」 氷室「なに?」 〇〇「もしかして……買い物?」 氷室「もしかしなくてもそう。」 氷室「でも、ここには無いかな。……じゃ、がんばって。」 〇〇(氷室くん……何を買いに来たんだろう?) 友好 〇〇「いらっしゃいませ!えっ、氷室くん?」 氷室「なに?来ちゃいけない?」 〇〇「ううん。ゆっくりしていって?」 氷室「べつに……買い物したら帰るし。」 氷室「……って、ここ……」 氷室「もしかして、女性向け……?」 〇〇「線引きはしてないけど、そういった雑貨が多いかな?」 氷室「…………」 〇〇「何か探してるの?」 氷室「……いや、いい。また、今度来るから。」 〇〇(?本当に買い物だったのかな?) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/05/27 17 53 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/124.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 柊「冷えますね。準備運動をしっかりしましょう。」 柊「か、風が強いですね……」 〇〇「やっぱりリフトで下に降りよう」 柊「あなたを帰りのリフトに乗せるなんて、そんな屈辱、耐えられない。」 柊「ふぅ、行きますよ。」 〇〇「えっ、大丈夫?」 柊「それっ!」 〇〇「あっ、柊くん!」 柊「うあぁぁぁー!」 柊「〇〇さん、なんとか、帰ってきた。」 〇〇「ふふっ、うん。危なっかしかったけど、カッコよかったよ?」 柊「笑ったね?ま、僕も途中で面白くなって笑ったけど。」 柊「奇跡的に転ばなかった。」 〇〇「うん、上手だったね。」 柊「あなたが信じてくれたら、僕は何でもできそうだな。」 〇〇(苦手な事もやり切る柊くんは、かっこいいな……) ■動物園 柊「ええ、あなたが行きたいところでいいですよ。」 柊「年配のご夫婦も、いらっしゃいますね。」 〇〇「昔ここで働いてたとか?」 柊「元従業員の方だとすると……」 柊「退職されてからも、担当していた動物が気になって様子を見に来ている。」 柊「なんて推理はどうですか?失礼ですかね。」 〇〇「ええ?」 柊「小さい頃、こんな感じでひとり遊びしてました。」 柊「なかなか、同世代の友だちと遊ぶことができなかったので。」 〇〇「柊くん……」 柊「そんな悲しい話じゃないです。勝手に想像して、遊んでただけ。」 柊「当時の僕が今の僕たちを見たら、どんな想像するんだろうな?」 〇〇「うん、どうだろう?」 柊「……どうでしょうね?」 〇〇(柊くん、今何か想像して笑ったよね……) ■動物園:グッズショップ 〇〇「グッズショップを見てみない?」 柊「グッズショップ、賛成。どんな優れものに出会えるか、行きましょう!」 柊「劇団はばたきにもこういったショップができたら喜ばれるかな……」 〇〇「夜ノ介Tシャツが欲しいな」 柊「実は、全国を巡っているときは売ってたんです……それ。」 柊「小さい頃は、なんで自分の顔が他人の服に?くらいの疑問でしたが……」 柊「小学生くらいは辛かったですね。」 〇〇「そうだったんだ?ごめんなさい。全然知らずに……」 柊「あなたが謝る必要ないです。それに、そういったことも含めて、経営だから。」 柊「今は市民劇団としてやらせてもらってます。もう、僕の顔が貼り付いたTシャツは不要ですよ?」 〇〇「…………そうだよね……」 柊「今、想像したでしょう?夜ノ介Tシャツ。」 〇〇「あ、ちょっとどんな感じかなって……」 柊「あなたって人は……いいですよ、お見せしても。」 〇〇「え?あるの?」 柊「そういうプリントサービス、沢山あるじゃないですか?」 柊「あなたと二人のTシャツなら作ってもいいですよ。」 〇〇「えぇと、それ売らないよね?」 柊「誰が買うんですか?面白い人だ。」 柊「僕の宝物になるだけです。なら、いいでしょ?」 〇〇(二人のTシャツ?……恥かしいけど、面白いかも?) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「わんにゃんハウスに行こう。」 柊「わん、にゃん。」 〇〇「ふふっ、うん。ワンちゃんとネコちゃんに会いに行こう!」 柊「ここでは、コロコロが大活躍ですね。」 〇〇「抜け毛の季節は大変そうだね……」 柊「いえいえ、そこが楽しいんです。」 柊「コロコロが通った後にはキレイなカーペットが現れる。」 〇〇「ふふっ、柊くんって、お掃除が好きなんだね?」 柊「どうでしょう。でも、目に見えて何かが片付くのは気持ちいいですね。」 柊「世の中、頑張ったって片付かないことの方が多いです。」 〇〇「柊くん、学校も劇団もあって大変だもんね……」 柊「ええ、大変ですよっ。でも、力強い味方がいますから。」 柊「あなたです。そうだな、僕にとってあなたはコロコロ。」 〇〇「コロコロ?」 柊「ええ、どんな問題もきれいに解決してくれそうです。」 〇〇(柊くんの力になりたいけど……コロコロ?) ■はばたき城:天守閣 柊「はばたき城の威容。居住まいを正したくなります。」 柊「行きましょう。」 〇〇「天守閣に行きたいな。」 柊「いいですね。お城に登ったら、まずは天守閣から。」 〇〇「ふふっ、うん。お殿様の気分を味わいたいよね。」 柊「演目で使わせていただいてますから、ここではいつも身の引き締まる思いです。」 〇〇「きっとお殿様は喜んでるよ!」 柊「はぁ……どうでしょう?」 柊「舞台の演出で、史実とは違う解釈も多いです。腹を立てていらっしゃるのではないかな……」 〇〇「ううん、そんなことないと思う。歴史に興味を持つ人も多いんだよ?」 柊「そうかもしれませんが……」 〇〇「このお城だって、観覧者が増えてるし。みんな、柊くんのおかげだよ。」 柊「そう言っていただけると、少しはお役に立てているように思えます。」 柊「劇団はばたきの座長として、改めて歴代のご城主に御礼申し上げます。」 柊「…………」 ??「己の道を迷わず進むが良い。」 〇〇「……あれ?今のは……」 柊「今の?」 〇〇「あ、ううん。」 柊「ありがとう、あなたのおかげで、胸のつかえがとれた気がします。」 〇〇(さっきの不思議な声はもしかして……?) ■はばたき城:展示 柊「はばたき城の威容。居住まいを正したくなります。」 柊「行きましょう。」 〇〇「展示コーナーを見ようよ。」 柊「はばたき市の歴史、知っておきたいことばかりですね。」 〇〇「うん、行こう。」 柊「はあ……歴史の重さに押しつぶされそうだ。」 〇〇「もう少し分かりやすい解説ほしいね。」 柊「そうですね。僕には難しいです。」 柊「資料展示を楽しむことはできませんが、数百年前のお城を貸し切ってる気分にはなれます。」 〇〇「え?」 柊「ほら、いつも人がまばらですから。ここ。」 〇〇「そういえば、そうかも。」 柊「ええ、だからちょっと贅沢なセットで、お芝居でもしてみます?」 〇〇「ええ?お、お芝居?」 柊「「この腰刀は、わたしの分身。そなたを守り、導く光。魂は未来永劫、そなたと共に」。」 〇〇「ええ!?劇団はばたきの舞台みたい。」 柊「違う。「未来永劫、わたくしの魂もあなたと、共に」ですよ。」 〇〇「ええっと……「未来永劫、わたくしの魂もあなたと、共に」。」 柊「本当に?信じますよ?」 〇〇「ええっ?お芝居って……」 柊「ふふっ、よくできました。セリフでもあなたの口から、その言葉を聴けて、今日は大満足です。」 〇〇(えぇと、なんか柊くんの作戦にはまったみたい……) ■遊園地:ジェットコースター 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 ジェットコースターがいいな(以下2種) 柊「賛成です。先頭に乗れたらいいですねっ!」 柊「落ちているのに浮く感覚……面白い!」 柊「全面的に賛成。行きましょう。」 柊「座席はどの辺りになるかな。それも楽しみです。」 柊「ここから見ると、あの高さですよ……空に飛び出しそうだ。」 〇〇「そんなにジェットコースターが好き?」 柊「ふっ。」 〇〇「ん?どうしたの?」 柊「ごめん。昔にもそう言われたのを思い出しました。」 柊「どこの街か忘れましたが、昔、両親に一度、遊園地に連れてきてもらいました。」 〇〇「素敵な思い出だね。」 柊「ええ、楽しかった。普通の子どもになったみたいで。」 柊「でね、はしゃいじゃって、ジェットコースターに延々と乗って。」 〇〇「ふふっ、昔から好きなんだね。」 柊「ええ。何ででしょうね?」 柊「でね、そんな僕が珍しかったんでしょう。母親も無理に付き合ってくれて、具合が悪くなってしまった。」 〇〇「お母さん、大変だったね。でも、うれしかったと思うな。」 柊「そうだと、いいけど。」 柊「……あなたは?」 〇〇「うれしいよ。柊くんが楽しそうだから。」 柊「ありがとう。じゃあ、あと一回いい?そのあとはあなたにお供します。」 〇〇「ふふ、はい。」 〇〇(柊くん、小さい頃からお仕事で遊園地なんて行けなかったんだよね……) ■遊園地:観覧車 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 観覧車に乗ろうよ(以下2種) 柊「その選択もありですね。行きましょう。」 柊「乗り込む瞬間が僕は好きです。少し緊張するし、スキーのリフトと似ている。」 柊「いいですよ。景色を楽しみましょうか。」 柊「景色はきれいですが、ふと足元をみると……これが観覧車の魅力です。」 柊「『観覧車占い』だって……?知ってます?」 〇〇「ピンク色がアタリ?」 柊「うーん、ピンクに乗れた二人は恋愛運向上か……」 柊「もう一回、並んでみますか?」 〇〇「うん、いいよ。」 柊「……ふぅ。」 〇〇「ふふっ、黄色だったね?」 柊「くじじゃないから、アタリハズレはないです。」 〇〇「黄色は金運みたいだね。劇団はばたきの公演が上手くいきそう?」 柊「うん、そうですね。ありがとう。」 〇〇「よかったね。」 柊「はい。でも……もう一度、チャレンジしてもいい?」 〇〇(柊くん、こんなに占い好きだったっけ……) ■遊園地:バンジージャンプ 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 バンジージャンプに挑戦!(以下2種) 柊「ええ、僕たちは常に挑戦者です。行きましょう。」 柊「壁が高ければ高いほど燃える。それが僕たちのチャレンジャー魂です。」 柊「どこまでも落ちていくあの感じ。あなたも好き?」 柊「一緒に飛べるともっと楽しそうだけど、それは危ないかな。」 柊「はー、口の中がカラカラです。」 〇〇「大きな声出てたよ?」 柊「あ、僕だけ楽しんでいた?」 〇〇「ううん、怖いけど楽しいよ。」 柊「二人で飛べたらいいのにな、これ?」 〇〇「えっ?」 柊「一緒なら、怖くないでしょ?」 〇〇「うん……でも、ラインが絡まって危ないかも?」 柊「太いラインが一本。ペアで楽しめるバンジー、どうです?運命共同体という感じです。」 柊「リクエストしてみようかな。」 〇〇(本当に二人で飛んだら……ううん、やっぱり怖いな) ■遊園地:コーヒーカップ 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 コーヒーカップに乗りたいな。(以下2種) 柊「楽しそうですね。ぜひ、乗りましょう。」 柊「コーヒーカップにあなたと二人で入るって、面白いシチュエーションですね。」 柊「わかりました。ハンドルはあなたに任せます。」 柊「しっかりと掴まってますから。お好きなだけ回してください。」 柊「隣のカップと競ってたでしょう……回転数。」 〇〇「向こうのカップの人たち大丈夫かな……」 柊「あなたは平気?」 〇〇「うん。柊くんは?」 柊「でなければ、あなたのグルグルにやられています。」 〇〇「ごめんなさい。回しすぎたかな?」 柊「ま、あんなに楽しそうな顔をされたら、止められません。」 柊「ただ、僕以外の人にはやめた方がいい。」 〇〇「えっ?」 柊「その顔……あなたは正直な人ですね。」 柊「ただ、あなたの全力コーヒーカップに付き合える人間は僕しかいないってこと。それだけは、厳然たる事実。」 〇〇「そうなのかな。」 柊「ですので、遊園地は僕とだけ来た方がいいよ?」 〇〇(えっ……遊園地は柊くんとだけ?) ■遊園地:お化け屋敷 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 お化け屋敷に入ろう 柊「あそこですか、わかりました……」 柊「ここのセットと小道具をもう少し、どうにかしたい……」 柊「僕にプロデュースさせていただきたいな。」 〇〇「柊くんじゃ、お化けがキレイすぎ。」 柊「ありがとう。でも、美しさと恐怖はそれほど遠くはありません。」 柊「だから……完璧な美は恐ろしい……」 〇〇「えぇと……柊くん?」 柊「……ビックリしました?」 〇〇「もう、少し怖かったよ。」 柊「すみません。でも、僕が言ったことは本当ですよ。」 〇〇「完璧な美は恐ろしい?」 柊「……ええ。ですから、僕にとってはこのお化け屋敷より、あなたの方がずっと怖い。」 〇〇「ええ?」 柊「うーん、でもあなたには、面白さと可愛らしさが混ざってるから、やはり怖くはないかな。」 〇〇(えぇと、面白さはいらないよ……) ■遊園地:ナイトパレード 柊「ああ、そろそろナイトパレードが始まる時間です。観たいですよね?」 うん、観たいな 柊「良かった。僕もです。最高の場所で観ましょう。」 ゴメンナサイ、今日はちょっと…… 柊「そう……残念だ。後ろ髪ひかれますが、仕方ありませんね。」 柊「遊園地は、昼も夜もどうしてこんなに楽しいのかな?」 〇〇「今日はオールナイトで!」 柊「……ありがとう。あと、ごめん。」 〇〇「え?」 柊「あなたは優しいから、僕の変なテンションに付き合ってくれます。」 柊「でも、僕は、あなたに夜遊びなんてさせたくない。」 〇〇「あ、えぇと……わたしこそ、調子に乗ってごめんなさい……」 柊「…………」 柊「……ふふっ。こんな、シチュエーションで二人で謝ってるの、おかしいですね。」 〇〇「ふふっ。うん。」 柊「ほら、あそこでマグロも笑ってる。」 柊「さ、早く帰ろう!」 〇〇(柊くん、いつもわたしのこと考えてくれてありがとう……) ■牧場 キャンプ場開設前 柊「街から近いのに、全然空気が違う。さて、どこに行きます?」 〇〇「えぇとね……」 柊「わかりました。では、行きましょうか。」 キャンプ場開設後 柊「街から近いのに、全然空気が違う。さて、どこに行きます?」 〇〇「動物いないかな?」 柊「放牧されているみたいです。では、どちらが先に見つけられるか、勝負です。」 柊「牛、馬、羊……どの動物と遊びます?」 〇〇「搾りたて牛乳を飲もう!」 柊「僕は温い牛乳が苦手なので、あなたが飲む係で。」 〇〇「ええ?そんな係困るよ。じゃ、他のことしよう?」 柊「いえ、搾乳には興味があります。」 〇〇「たしかに、面白そうかも……」 柊「ええ、なんだかリズムが大事だとか。」 柊「「いち、に、ぎゅーー」らしいですよ?」 柊「いち、に、ぎゅーー!」 〇〇「いち、に、ぎゅーー!」 柊「いち、に、ぎゅーー!」 柊「遅くなってしまいましたね?」 〇〇「うん、でも楽しかった。柊くんは?」 柊「あなたのおかげで、楽しく美味しい体験ができた。」 柊「なんでも、試してみるもんだなぁ。二回もやったの、僕たちだけですよ?」 〇〇「うん。おかげで、ちょっと上手になったかも、乳しぼり。」 柊「御影先生に言ったら驚くかな……」 柊「……ん?やっぱり言いません。他の人に教えてあげるのがもったいない。」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 柊「あなたとなら、何だって素敵な経験になる。それが今日よくわかった。」 柊「そして、あなたは僕を簡単に変えてしまう。楽しくて、可愛くて、ちょっと恐い人だってこともね。」 〇〇「ええ?恐い?」 柊「だって、味覚すらも変えられた……温くても、牛乳って美味しいんですね。」 〇〇(うん、楽しかったな。これからも、柊くんと一緒に色んな事ができたらいいな……) ■牧場:キャンプ場 柊「街から近いのに、全然空気が違う。さて、どこに行きます?」 〇〇「キャンプ場に行かない?」 柊「いいですね。自然に触れながら、ゆっくりしましょうか。」 柊「ハンモックでユラユラしませんか。」 〇〇「もう疲れちゃった?」 柊「いいえ――」 柊「正直言うとちょっと寝不足です。」 〇〇「え?大丈夫?」 柊「ええ、心配するほどではありません。でも、あなたには全て本当のことを言いたい。そんな気持ちです。」 柊「迷惑かな?」 〇〇「ううん、何でも言って。」 柊「ありがとう。……じゃあ、お言葉に甘えて。ハンモックのレンタルしてきます。」 〇〇「ふふっ、うん。ゆっくりしよう。」 柊「ええ、二人用を借りてきますね。」 〇〇「え……ええっ!?」 〇〇(二人用のハンモック……!?) 更新日時:2024/05/01 19 01 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/16.html
ショウほど素敵な部活はない ♂ 度胸 体力 センス 覚悟を決める ……お前はよくやった 動かない 今だ! 街にいって探してみよう 「本」番の客の反応を「読」むことさ ショックを与えてもらう 「おこしていただけませんか」 稽古の時を思い出せ! アドリブをかます 僕はいつも君のそばにいるよ ♀ どんな料理でも食べてみせる 球技でチームプレイを 街へ出てみる ……がんばったね 覚悟を決める 動かない 動かない もうちょっとだけ、話さない? ホンヨミって言うのは・・・ねぇ? 黒十影先生のモノマネをする アドリブを入れる 稽古のときはどうだったっけ? 彼のほうに歩み寄り、照明を誘導する マルコなのね!?どこにいるの!? キーワード 「大型新人誕生」
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/38.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベント クリスマス次の日のデート2年目 3年目 メモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 本多「メリークリスマス!」 〇〇「あっ、本多くん。メリークリスマス!」 本多「すごいよね!ここ、はば学理事長の私邸だって。ヨーロッパのお城みたいだよ。」 本多「それで君は、ここのお姫様。」 〇〇「えっ?」 本多「お城の雰囲気にすっごく似合ってる。」 〇〇「そんな……」 本多「で、王子様はオレ。あ、王様でもいいけど。」 本多「よしっ、お城探検に行ってくる!」 〇〇「ふふ、いってらっしゃい!」 友好 本多「〇〇ちゃん、やっと見つけた。」 〇〇「あっ、本多くん、メリークリスマス!」 本多「メリークリスマス!会場が広くて探すの大変だったよ。でも、君が一番輝いてたから、見つけられたんだ。」 〇〇「えっ?」 本多「会場もお城みたいだし、本物のお姫様みたいだよ!」 〇〇「ホント?ありがとう!」 本多「となると、ここはやっぱりオレがお姫様をエスコートすべき?」 〇〇「ふふ!」 本多(グゥ~) 本多「くんくん……この匂い、まさかラーメン!?ごめん!お城のラーメンとか、興味しかないよ。行ってくる!」 〇〇「うん。じゃ、またあとでね。」 好き以上 本多「〇〇ちゃん、メリークリスマス。」 〇〇「あ、本多くん。メリークリスマス!」 本多「お城は大賑わいだねー。君も楽しんでる?」 〇〇「お城?」 本多「ここ。理事長のお屋敷のこと。まるでヨーロッパの古城って感じ。舞踏会みたいだよ。」 本多「そして、君はヒロインのお姫様。」 〇〇「えっ、わたし?」 本多「そう。ヒロインはね、広い会場のどこにいたって輝いてるからすぐわかる。」 本多「ドレスもだけど、君自身がキラキラ光って見えるから。」 〇〇「そんな……褒めすぎだよ。」 本多「そそ。控えめなところが決定打!」 本多「……おれ、王子様になるよ。絶対に。」 〇〇「?」 (グゥ~) 本多「だー!いいところで鳴るなよっ!オレのお腹!」 本多「ふぅ、王子様もお腹は減るんで、ごちそう食べてくるね!」 〇〇「ふふっ!いってらっしゃい。」 プレゼント交換 普通以下 本多「ねね。君が持ってるの、オレのプレゼント!」 〇〇「本多くんの?あ、本多くんが持ってるのはわたしが選んだプレゼントだよ。」 本多「そなの?じゃあ、もうここで開けちゃおう。」 友好 本多「〇〇ちゃん、それ、大当たり!」 〇〇「本多くん。大当たりって?」 本多「だってそれ、オレが選んだプレゼントだよ。」 〇〇「ええっ、そうなの?ねえ、本多くんが持ってるのはわたしが選んだプレゼントだよ?」 本多「すごい偶然!!ね、ここで開けてもいい?」 〇〇「もちろん!」 好き以上 ??「ええ!?ほんとに!?」 〇〇「あ、本多くん。どうしたの?」 本多「オレのプレゼントが君に届くように色々考えてさ、奇跡の可能性を広げてたんだ。」 本多「でもさ、本当に現実になるとは思ってなかったよ。」 〇〇「じゃあ、これは本多くんのプレゼントってこと?」 本多「ピポピポーン!大正解っ!」 〇〇「あ、本多くんが待っているのはわたしが選んだプレゼントだよ?」 本多「えっ、そなの!?そこは想定外だよ。」 〇〇「ふふ。よかったら、開けてみて?」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 本多「やった、大当たり~!君からってだけでうれしいのに欲しいアイテムまでゲット!」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 △評価 普通以下 本多「ええと……これはどう使えばいいの?」 〇〇(うーん、喜んでもらえた……かな?) 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“アリの巣観察セット”) 〇〇(アリを立体的に観察できる、か……) 2年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目クリスマスイベント 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 クリスマス次の日のデート 2年目 〇〇「すごく綺麗……ね、本多くん!」 本多「そだね。みんなが青い光に包まれてる。」 〇〇「本当。真っ青な海の中にいるみたい。」 本多「うんうん、みんなの白い息が、まるでマリンスノー!」 〇〇「うん、素敵だね。」 本多「はぁ、よかったー。ここに来て大正解!」 〇〇「えっ?」 本多「二日続けて、君の嬉しそうな顔を見られたでしょ。」 〇〇「あ……うん、二日連続で本多くんとクリスマスだ!」 本多「そそ、メリークリスマス!」 〇〇(昨日も今日も、本多くんと一緒だったんだ。ふふ、楽しいクリスマスになったな!) 3年目 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/03/22 12 18 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP